がんばるママたちへ~子育てに疲れたときの処方箋

「こどもを育てる」のは、人生で最大の大仕事です。親子で成長する喜びや楽しさもたくさんありますが、気力体力をつかう大変な作業ということも事実。ストレスをためないためにできることをチェックしておきましょう。

こどもと離れる「自分時間」を持つ

どんな仕事にだって休は必要です。それは、育児だって同じ。ずっとつきっきりでは、誰だってパンクしてしまいそうになるもの。誰かにこどもを預けて、定期的にひとりだけのリフレッシュ時間を持ちましょう。

おしゃれに目を向ける

自分のことはないがしろになりがちですから、たまにはショッピングへでかけ、あなた自身へご褒美をあげてください。可愛い洋服やファッション小物、お化粧品などを買って、独身時代のようにおしゃれを楽しみましょう。エステや美容院へ出掛けてもいい気分転換になります。

おいしいものを食べに行く

友達と約束をして、雰囲気のあるステキな喫茶店で一緒にお茶をしたり、評判のレストランでうわさのランチを楽しむ。そんなひとときが、エネルギーを充電してくれます。

映画や美術館へでかける

心が満たされる、豊かな時間をすごしてみましょう。思い切り泣いたり笑ったりできる映画は、気持ちをすっきりさせてくれます。図書館や大きな書店で、大好きな小説、本に読みふけるひとときも素晴らしいでしょう。

ひとりで抱え込まず、周りの人の力を借りる

家の中に入ると、こどもと一対一の日々になってしまいます。どうしても視野も狭くなり、頭の中の思い込みでぐるぐる悩んでしまうことも。ママ友や近くの友人、など、気軽に相談できる人を持ちましょう。市役所へ行けば、保健師さんや家庭相談員というプロフェッショナルの方も話を聴いてくれます。

どうしても外出したり他の大人と接点をもつのが難しい時期は、メールや電話のやりとりも有効です。孤立せず、同じ立場の仲間やアドバイスをもらえる先輩とつながる手段をもっておくといいでしょう。

家事や育児を自分だけで背負い込まなくても大丈夫。パパやおじいちゃんおばあちゃん、あなたの兄弟姉妹など、家族の協力を積極的に求めましょう。たくさんの大人がかかわるほうが、こどもにとってもいい教育になります。小児ぜんそくやてんかんなど、特別な病気がある子だと人に預けるのはためらうかもしれませんが、情報共有をしっかりして、周りを信頼してお願いする姿勢も大切です。

「手抜き」を覚える

こどもに手がかかる時期は、掃除や洗濯、料理すべてを完璧にこなそうとしたら行き詰ってしまいます。「ここまででいいや」と力を抜くことも覚えてください。「一生懸命がんばらなくては」「嫌なことでもしっかりこなさなければ」と、気持ちを追い詰めてしまうと余裕がもてなくなります。

イライラして気持ちできっちりこなしきるよりも、多少アバウトでもゆるい、にこやかなお母さんのほうが、家族は嬉しいものです。良妻賢母を目指さずに、ひとりの女性として心に余裕をもてる「ハッピーなママ」を目標にしましょう。

てんかんを簡単に考えてはいけない!

てんかん患者はどれくらいいるのか

てんかんの症状を抱えながら暮らしている人は、国内ではいったいどれくらいいるでしょうか。

発作が起きない限りは分かりにくい病気ですが、潜在的な患者数は、実はかなり多いのではと推測されています。

てんかんの発症率は1000人に一人くらいですから、愚痴的な患者数でいえば国内では多く見積もって100万人くらいの患者がいると考えられています。

意外と身近にある病気なので、必要以上に恐れたり心配することはなく、抗てんかん薬や手術といった治療法も確立していますから、適切な対処法を心得て入れば普通の人とほとんど変わらない生活が送れますので安心してください。

原因不明の場合だと、しばらくは不安にさいなまれるかもしれませんが、発作を抑えるだけなら抗てんかん薬があれば大丈夫です。難治性の転換の場合は手術も必要になるケースがありますが、心理的なケアも大事にしながら、焦らず長期的に向き合っていきましょう。

 

どのような病気なのか

てんかんとは、脳の神経細胞に発生している電気的な信号に、何らかの異常が発せしているために起きる症状です。

普通だったら、必要な時だけ神経管に電気信号による伝達が起こるのですが、てんかんの場合これが何のきっかけもなく無意味に発生するので、それが身体症状として特異な状態で表れるのです。

転換は昔は全く原因不明の病気として怖がられてきましたが、現代では何らかの外傷によって脳の気質的な異常から発生する仕組みが解明されていたりします。

それでも一部は原因不明であるため、困難な病気であるのに変わりはありあません。

てんかんの患者はどんな人々に多いかと言われれば、よく見てみると、特に子供やお年寄りに多い傾向があることが分かります。

なかなか治りにくく、一生てんかんの症状におびえながら過ごさなければならない患者さんもいますが、抗てんかん薬を使用すれば、日常にできうる限りで支障をきたさない程度に過ごせます。

患者の抱えている問題

てんかんは、普通に過ごしているのだったら周りの人には何もわからないですが、突然発症したときには非常に周囲を驚かせることになります。

突発的な発作でどう見ても異常な症状として表れているために、焦りやパニックを引き起こしますが、ごく短い時間なので適切な処置をすればなんとかその場は治まるでしょう。

発作にさえ気を付けていれば、てんかんの患者も普通に能力を発揮しながら正常な社会生活を送ることに支障はありませんので、偏見を持たれないようにもっと理解を進めていくべきでしょう。

能力的な問題では大きな問題はありませんが、やはり発作のリスクから特定の場面ではサポートが必要になる時もあります。たとえば車の運転などはいつ発作が起きるか分からないため他の人に任せた方が安心ですね。
他にも、てんかん患者の人は発作や周囲の目に対するストレスや不安で悩まされていますから、心理的な面でのケアで育毛剤なども欠かせないでしょう。

安心して毎日を過ごすために

てんかんの発作、症状が発生するメカニズムは、脳の電気信号が異常な形で頻発するために起こるようになっているからですが、その異常が脳の部位のどのあたりで発生するかによって、身体的な症状の表れ方に差異が出てきます。

てんかんの典型的な発作の症状といえば、手足が痙攣したりとか、突然倒れたりといったものがあります。

意識を失ってしまうときもありますので、周囲の人は大変慌てますが、命にとりあえず別状はないので、冷静に対処して落ち着かせる人がいなければならないでしょう。

身体的な症状の表れ方には差がありますが、基本的な治療方針は、抗てんかん薬を定期的に服用したり、必要に応じて外科的な手術を受けるといった処置で抑えられます。

まずは、本当に転換なのかどうかを病院での検査によってはっきりさせておかなければなりません。

症状からして明らかに不安を呼び起こすものがありますので、転換以外にも何か大変な問題が隠れているのではないかと、怖くなってしまっても仕方がありません。
また、安全な環境で活動しているうえでは健常者と何も変わりはありませんが、突然の事態に備えるために、あまり危険な仕事を任せるのはリスクが高いですね。自動車運転や、ちょっとしたミスが大変な事故につながる仕事など、てんかんの発作が大きく影響する場面では、細心の注意が必要になります。

薬の服用に関しても、自分だけで判断せずに適切な使用法とタイミングを守って、安心して生活を送りましょう。